2012-08-08 01:41:43
大手機械メーカー「クボタ」(大阪市)の旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の周辺住民2人が中皮腫で死亡したのは、工場から飛散したアスベスト(石綿)が原因として、遺族が同社と国に計約7900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁の小西義博裁判長は7日、1人について「クボタが飛散させた石綿と因果関係が認められる」として、同社に約3200万円の支払いを命じた。国への請求は棄却した。原告側は控訴の方針。 石綿被害をめぐり、工場周辺の住民に対する企業の責任が認められたのは初めて。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012080700733
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